ケイ・ティ・エム株式会社 御中

AI 活用 伴走支援のご提案
研修の「その先」を、現場で一緒に仕組みにする

全 6 回の AI 活用研修、ありがとうございました。最終回のヒアリングで見えてきた「案件情報」「図面と部品」「引き継ぎ」の課題を、月に一度、現場に伺って一つずつ仕組みにしていくご提案です。

2026年10月7日株式会社leale
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現状と課題 — 最終ヒアリング(10/1)から

研修を通じて、皆さまは Claude や Gemini を自分の仕事で使えるようになりました。一方、最終回で伺った業務の流れには、道具の使い方だけでは解決しない、仕組みの課題が残っています。

新しい案件が入ってから、組み上がるまで

見積・打ち合わせ内容は口頭と社長のメモ・手描きの絵
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受注・納期決定仕様書はある時とない時
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図面待ち外部の方が作図。予測できる部品は先に発注
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部品の確認・追加発注部品一覧表で不足を確認
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組み立て・納品現場では紙の図面

色付きの工程が、ヒアリングで課題として挙がった箇所です。

課題 1

案件の情報が、一か所にまとまっていない

見積前の打ち合わせ内容・お客様の要望・社長の手描きの絵・見積が、別々に、口頭やメモで渡っています。揃った状態で検討を始められる仕組みがありません。

課題 2

社長の頭の中にある情報が、引き継げない

過去の類似案件は社長の記憶が頼り。外部の図面作成者とのつながりも含め、長期の不在があると仕事が止まりかねない状態です。

「社長の頭を出すツールもいりますね」(ヒアリングより)
課題 3

図面と部品の管理が、探す・確かめる手間に

1 つの案件の中に複数の組み(サブ)があり、部品と図面を組みごとに分けないと混ざります。部品一覧表での不足確認や長納期部品の把握も、人の注意力頼みです。

課題 4

現場で図面をすぐ開けない・メールが埋もれる

図面を探しに行く・送ってもらう手間が、作業の動き出しを遅らせています。メールも案件・お客様ごとに分かれておらず、探す時間がかかります。

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ご提案 — 月 1 回の現場訪問による伴走支援

業務の流れに合った仕組みは、現場を見て、話を聞かないと作れません。そこで、月に一度伺って、その月に取り組むことを 1〜2 個に絞り、確実に形にしていきます。

🏭 現場でのヒアリング

毎月、現場に伺い、作業や書類の実物を見ながらお話を伺います。社長のお話も少しずつ聞き取り、引き継げる形に残していきます。

🧭 打ち合わせ・方針決め

前月の取り組みを振り返り、次の 1 か月でやることを 1〜2 個に絞って決めます。日々の業務を止めない大きさにします。

🛠 システム構築の代行

打ち合わせで決めた仕組みを、leale が Claude を使って構築し、お渡しします。研修で作った社内の土台を広げる形で、使い方の手順書や Claude への頼み方(プロンプト)も合わせてご用意します。

なぜ「伴走」なのか

研修(これまで)伴走支援(これから)
テーマAI の使い方・道具の役割貴社の業務の流れそのもの
題材共通の演習実際の案件・図面・部品一覧表・メール
作る人受講者ご自身ご自身で使いながら、手間のかかる構築は leale が代行
ゴール使えるようになる使い続けられる仕組みが社内に残る
ペース決まった日程業務の状況に合わせて、毎月見直し
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進め方の例 — 最初の 6 か月

ヒアリングの内容をもとにした例です。実際の順番や内容は、毎月の打ち合わせで状況に合わせて決めます。

1 か月目

土台を整える

  • 案件の流れを 1 枚の図にまとめ、関係者で共有
  • Claude のプラン見直しと、お二人で共同利用できる環境の設定
  • メール整理用アカウントの設計
成果:業務の全体図/共同で使える AI 環境
2 か月目

案件情報を一か所に

  • 「お客様 → 案件 → 組み(サブ)」の置き場の型を決める
  • 打ち合わせの録音・社長のメモ・手描きの絵・見積を、案件ごとにセットで残す
成果:案件ごとの情報セット
3 か月目

図面と部品一覧

  • 図面と部品一覧表を組みごとに格納
  • 現場ですぐ開いて印刷できる入口
  • 部品一覧表の取り込みと、不足・長納期部品の確認
成果:図面を探す手間をなくす
4 か月目

メールの自動仕分け

  • 案件・お客様ごとにメールを自動で振り分け
  • 案件の情報セットとメールをつなぐ
成果:メールを探さなくてよい状態
5 か月目

社長の知見を残す

  • 過去の案件・判断の勘所を、訪問ごとに聞き取り
  • Claude で要点を整理し、後から検索できる形に
  • 外部の図面作成者とのやり取りの整理
成果:引き継ぎに使える知見の記録
6 か月目

定着と、次の半年

  • 作った仕組みが使われているかを確認し、使いにくい所を直す
  • 次の半年に取り組むことを決める
成果:運用の振り返りと次期計画

目指す姿

📂 案件のすべてが一か所に

打ち合わせ・要望・絵・見積・図面・部品が、案件ごとにまとまっている。

🖨 図面は現場ですぐ印刷

「どこにあったっけ」「送って」がなくなり、作業の動き出しが早くなる。

🤝 社長がいなくても分かる

過去の案件や判断の理由が残り、引き継ぎができる状態に近づく。

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費用とご支援の範囲

分かりやすい定額のプランです。

AI 活用 伴走支援プラン
50,000円 / 月
税別
  • 月 1 回の現場訪問(ヒアリング・打ち合わせ)
    1 回あたり 2 時間程度
  • 打ち合わせ対応(その月の方針決め・振り返り)
  • Claude を使ったシステム構築の代行(打ち合わせで決めた仕組みを leale が構築してお渡し)
  • 使い方の手順書・Claude への頼み方(プロンプト)・ファイルの置き方の型のご提供
  • 訪問の合間のご相談(グループ LINE)

ご支援の範囲

項目扱い
Claude を使ったシステム構築の代行本プランに含みます。毎月の打ち合わせで決めた仕組みを、leale が Claude を使って構築し、お渡しします
AI ツールの利用料Claude などのご利用料金は、貴社でのご契約・お支払いとなります
交通費いただきません(月額のみ)
契約期間定めはありません
開始時期2026 年 10 月中
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次のステップ

  1. 本提案の内容をご確認くださいご不明な点・ご要望があれば、お気軽にお知らせください。
  2. 社内でのご相談ヒアリングで決まった「提案内容を関係者で共有・相談する」の場で、本資料をお使いください。
  3. 初回訪問の日程調整ご了承いただけましたら、10 月中に、1 回目の訪問日を決めます。初回は、案件の流れの整理と Claude の共同利用環境の準備から始めます。

研修の最後にお伝えした通り、AI を使えない業界はありません。まずはご自身の時間を軽くすることから。研修で作った土台を、貴社の仕事に合わせて一緒に育てていければ幸いです。